アトラシアンのバグ修正ポリシー

本ページは 2017 年 5 月 9 日時点 の、"Atlassian Bug Fixing Policy " を翻訳したものです。

まとめ

  • アトラシアンサポートがワークアラウンドとバグ報告のお手伝いをします
  • クリティカルなバグは、基本的に次のメンテナンスリリースのときに修正します
  • クリティカルでないバグは、様々な要素の基づいて修正時期が決定されます

アドオンの開発  

アトラシアン製品のアドオンを開発していますか? また、公開APIを利用していますか? アドオン開発やAPI利用に関してのバグはこちらから報告してください。

バグを報告する

アトラシアンサポートがバグの確認をお手伝いします。アトラシアンサポートの お問い合わせポータル からできるだけ詳しい問題の再現方法を報告してください。アトラシアンサポートが問題を再現させ、バグかどうかを確認し、バグ報告を行います。またその問題にワークアラウンドがあれば、その方法をご連絡します。

バグ報告の際には、jira.atlassian.com の利用ガイド に基づいて優先度を決める必要があります。またバグが修正されるバージョンが決まったときにEメールで通知が受けられるように、報告したバグを ウォッチ してください。

既存のバグレポートを検索する

既存のバグを検索するには、課題検索ツール (jira.atlassian.com(JAC)) を使用します。あなたにとって重要なものがあれば、ウォッチしてください。課題をウォッチすると、課題の更新時に、電子メールで通知をお送りします。

アトラシアンのバグ修正プロセス

メンテナンス(バグ修正)リリースはメジャーリリースよりも頻繁に実施され、できるだけ多くのクリティカルなバグを修正するようにしています。メンテナンスリリースのバージョンは、バージョンの最後の番号です(バージョン 6.0.1 の場合は 1 です)

クリティカルなバグ(本番環境で製品が動かなくなってしまったり、ほとんどのユーザーが正常に製品を利用できないようなもの)は、下記の条件を満たしている場合、基本的に次のメンテナンスリリースで修正されます。

  • バグ修正が技術的に可能なこと(例:バグ修正がソフトウェアアーキテクチャの大きな変更を必要としない)
  • バグ修正が製品の品質と完全性に悪影響を及ぼさないこと

クリティカルでないバグに関しては、下記の要素によって優先順位づけされます。

  • その問題がどのくらい深刻か
  • 有効なワークアラウンドがあるか
  • その問題の修正がどのくらい難しいか
  • 一つの箇所に複数のバグがある場合、そのバグが一度に修正できるか

バグ修正を行う開発者たちは報告されたバグのコメント欄も読むので、ここで開発者へのフィードバックを記載することが可能です。なおアトラシアンは セキュリティ問題 を優先的に取り組みます。

アトラシアンがクリティカルでないバグの優先順位を考える際には、このお客様にとってそのバグがどのくらい深刻か、そのバグがどれだけ多くのお客様に影響するか、製品ロードマップ上そのバグが問題なくならないか、などを考慮して、「バリュー」スコアを決めようとします。私たちはまたこれに「複雑性」スコア(例:バグ修正がどれだけ難しいか)を組み合わせます。この2つの側面を考慮して、開発者はバグ修正に取り組みます。

Last modified on Aug 15, 2017

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